①マーシーの思考回路のヤバさの根源について語れ
豚マーシーの異常な思考の根源について今日は語ろうと思う。
ダメブログ界で、豚マーシーについて知らない人はモグリだと断言できる。
ブログタイトルは「3K新聞。日本を語る!」
もう2年半以上続く豚の日常を綴った飼育日記である。
ブログを始めた頃のマーシーを、応援をしていた人は多かったと思う。
「ああ、今は何かすぐに仕事を始めては辞めてを繰り返しているけど、だんだん成長していく過程を、このブログで見る事が出来るんだろうな、よっしゃ応援しよう!」という人は多かったと思う。
だが、異常なぐらいに離就職を繰り返し、退職の理由に対して自己中心的な発言を繰り返し、暴走を止めようとしない、豚の異常性を感じ取って考えを変えるようになる。
「コイツは死ぬまでこういう行動を繰り返すだけのヤツなんだな、それを面白がって読むのがこのブログのファンの正しいスタイルなんだろうな」
という考えに落ち着いた読者がほとんどだと思う。
つまり、
「豚はヤバいヤツ。コイツが書いてる事を、まともに読んでるヤツのほうがおかしいんだよ。」
みんなそう結論付けたってわけだ。
そんな豚のヤバさの根源は、ぶっちゃけストレートに言ってしまえば、彼は軽い躁うつ病(双極性障害)だと思う。
彼は向精神薬は絶対に飲みません!ってコメント欄で、読者に返信しているのを読んだ事がある。
「?」と感じた。
医療従事者でもない、一般社会で普通に生きている人間が、向精神薬って用語を知っているだろうか?
おそらく豚は何か隠し事をしていると思う。
最近の記事で、
「ハゲじゃないで~す!カツラの下の地毛はハゲてませ~ん!」って、
カミングアウトしたけど、俺が以前から気になっていたのはカツラの事ではない。
カツラの下、自毛のさらに下の事だ。
つまり、頭蓋骨の中の脳について隠し事があると思う。
さすがに精神科はないが、心療内科への通院歴はあるんじゃないだろうか?
なんかちょっとウンコしたくなったからトイレ行ってくる。
続きはまた明日。
うんこぶりぶり~♪さよならばっくれ~。