豚マーシーは酒飲まないからハゲないの?

相変わらず豚マーシーの野郎が、アホな発言しているので訂正しようと思う。

 

豚ブログの記事の中で再三みられる発言がこれ、

「酒を飲んでいる人はハゲてる人が多い。私マーシーは酒を飲まないからハゲないのです!」

 

アホか?

 

酒とハゲという関連性の無い関係から、何の根拠もない因果関係を導き出してしまっている。

今回の話題は、単細胞豚の誤解を解くのがテーマ。

 

 

 

豚の脳内思考分析はこうだろう。

 

マーシー「自分の周りの酒を習慣的に飲む人間はだいたいハゲている。

だから、酒には何かハゲを誘発する成分があるのだろう。

よって、私マーシーは酒を飲んでいないからハゲないのである!」と。

 

この誤解を生む原因に、まず情報データの誤った分析が挙げられる。

そもそも、酒にハゲを誘発する成分があるなんて科学的な根拠はあるのだろうか?

 

現状では、そんな根拠はないとされている。

 

 

もっと妥当な分析、ストレスと酒についての因果関係を考えるのが普通ではないか?

 

世の中の普通のサラリーマンは、ストレスまみれで働いている

仕事のストレスがたまる。

酒でストレスを解消しようと考える。

 

よって、酒を飲もうが飲まないであろうが仕事のストレスでハゲる人が、ただ酒を飲んでハゲちらかしているだけ。

と、結論づけるのが正解ではないだろうか?

 

 

アルコール依存症の人間はみな強烈ハゲか?そんなことないよな?

ストレスの多い生活をする人間には薄毛が多い、という科学的な統計はあるのだ。

 

 

 

この手の誤解を他にも豚はしている。

 

「私マーシーの健康診断の結果は良好である。よってマーシーのライフワークである爆食いは健康に悪影響はない。」

 

これも、短絡的に物事を考える人間が陥る誤解。

 

世の中のサラリーマンはどれだけストレスを受けようが、健康を崩そうが働き続けなければならない。

つまり、仕事のストレスが原因で、健康診断の結果が悪くなっているだけ。

 

豚は時々就職するが、本格的にストレスを受ける前に逃げ出してしまっている。

 

「貧乏ニートが時々やってる爆食いよりも、仕事のストレスのほうがはるかに健康に悪影響がある。」

と結論を導くのが正解ではないだろうか?

 

 

●まとめ

 

そもそも世の中の常識とかけ離れた生活をしているから、豚の脳内にこんなアホな考えが生まれるんじゃないかとも思う。

 

 

 

 

今日はここまで。

この手の理屈っぽい文章は書いてて疲れるな。

保留になっているシリーズ記事が、増えてきたのでそろそろ消化しないといかんな。

 

けちゃっぷも頑張って働いてるみたいだし俺も頑張るか。

夜逃げ、ばっくれ、マーシーでした!

m9っ`Д´) ビシッ!!