②豚マーシーにフルタイム労働は無理

今回の記事のテーマはさ、

マーシーには、主婦のやるパートタイムの仕事や、高齢者でも出来るような単純作業労働しか出来ないという理由の、前回からの続きを示していくね。

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今まで豚は工場派遣を中心に、100回以上の離就職を繰り返してきた。

そのほとんどが1か月以内に早期退職するという散々な結果に終わってきた。

 

それでも豚は、何もその100回の失敗から学習せず、実家ニートでのエア出勤を挟みながら工場派遣の仕事に挑戦し続けてきた。

 

 

そんな100回以上の不毛な挑戦で、やっと自分はフルタイム労働は無理な低能力人間、という現実をやっと受け入れたようである。

 

豚は今は日本のどこかで、パートタイムのホテルの客室清掃の仕事に落ち着いてるらしい。

単細胞豚の脳では、思考で自分の低能力スペックは理解はできないけど、経験的に自分にはフルタイム労働は無理と学んだようだ。

 

 

そもそもさ。

借金まみれの金欠豚が飛びつく、割と高給な部類の自動車工場系の仕事なんて20、30代前半の体力自慢の若いヤツがやる仕事だろ?

 

豚みたいに学生時代からトンマだったような人間が務まるわけないよな。

 学生時代の豚がどういう人間だったかなんて知らんけどさ。

 

恐らくはスポーツもろくにやった事も無い、コミュニケーション能力も低く、

周りの人間と上手く人間関係も築けない、頭の回転も悪い、

そんな人間だったんだろうな。

 

動画の喋りとか、ブログの内容から十分に想像がつく。

 

そんなドンくさいヤツが工場派遣なんて過酷な仕事が務まるわけない。

高給という事は、誰でもできる仕事じゃない、キツくて人が集まらないから高給だ、なんてアホでも予想がつくわな。

 

 

 

今は少子高齢化社会って事が、豚にとってチャンスというか追い風になってるんだよね。

 若い労働者が少ない、年寄りばかりの今の社会が、豚にとってはチャンスになってるってどういう事?

 

 しかし、意志の弱い豚にはそのチャンスが、逆にマイナスにもなっているという滑稽さ。

 

 

ちょっと長くなったんで続きは明日書く。

今日はここまで。

そんなとこ、ほな!