豚が100回転職できたカラクリ

マーシーにはフルタイム労働は無理。

高齢者や主婦のパートがやるような短時間労働しかできない、という根拠を示すという前回の続き。

 

 

何で少子高齢化社会が豚にとって追い風であり、マイナスでもあるのか?

 

若い労働者が少なくなっている今の時代。

面接の段階で多少難ありな豚のような人材でも、面接のヤル気の態度とか履歴書の内容に難が無ければとりあえず採用してみよう、というぐらい若い労働者が不足している。

 

だから今の少子高齢化の時代だったら、豚みたいなトロそうなおっさんでも、面接の数をこなせばどこかに採用はされる。

豚は飛び上がって喜ぶが、別に働くチャンスを与えられただけで、頑張らなければいけないのはこれからなんだがね。

 

採用されたのはいいけど、豚みたいな精神力的にも体力的にも常人に劣ってる、低能力なヤツには過酷なフルタイム労働は続かないんだよね。

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面接の段階で落としてもらったほうが、会社と豚、お互いに都合が良いんだろうけどな。

 

要はさ。すぐ辞めてしまうんだから、会社と豚にとっては採用は時間のムダだった、最初から採用じたいされないほうが良かったって俺は言いたいのね。

 

そんな豚も37歳になったそうだから、今後はどんどん面接の段階で採用に不利な状況に追い込まれていくんだろうがね。

 

 

 

 

以上が豚が100回以上、転職というか離就職できたカラクリだ。

 

今後、豚にアドバイスをするならばさ、このまま客室清掃の仕事を続けたほうが良いと思うよ。

 

豚のようなドンくさいヤツには、工場労働みたいなフルタイム重労働は無理だからさ。

 

でも何でわざわざニート出来る環境があるにも関わらず、他県に働きに行くんだろうな?

アホなのか?

静岡でラブホテルの清掃員とかいくらでもあるだろうに。

 

 

 

リゾートバイトは寮費無料だ~♪なんて言ってるけど、しっかり時給から寮費を引かれてるだけだからな。

給与明細上のトリックなだけだぞ。

豚はアホだから分からんのだろうが。

 

実家からラブホテルの清掃員をやった方が、寮費がかからなくて給料が増える、って計算できないのか、このアホ豚は。

 

 

 

 

 

 

今日はここまで。

そんなとこ。ほな!