女性ダメ人間ってどうやって生きてんの?
みんなさ。
ダメ人間っていえば、男性を思い浮かべるよね。
でも当然、女性でもダメ人間っているんだろうね。
というわけで、
女性ダメ人間って、どうやって生きているのか考察するのが今回のテーマ。
まず女性ダメ人間の定義から。
- ルックスは悪い(容姿で男性の気を引けないレベル)。
- スタイルが悪い(胸も尻にもボリュームがない、メリハリのない体型)。
- コミュニケーション能力が低く、性格は根暗。
- 知能が高くない。
- 実家は貧乏で頼れない。
女性が貧相な容姿で生まれたら、もう人生の可能性の半分は無いようなもんだよな。
反論が多々あるだろうけど、女性の人生って恋愛・結婚で決まる部分が大きいよね。
ブサイクでも明るい性格なら可能性もあるけど、ブサイクで性格が暗かったらもう終わり。
恋愛に全く縁のない人生を送らざるをえない。
つまり男性に頼れず、独力で人生を切り開かないといけない。
でも知能が高かったら、仕事の分野で生きがいを感じて生きていけるかもしれないが。
頭が悪い、当然仕事もできない女性ダメ人間は、男性ダメ人間と同じように貧困に陥る。
しかしながら、女には売るものがある。
ひどい言い方だけど、女性が生活に困ったら身体を売ればいいって、俺たち男は思うじゃない。
でもそんな単純な話じゃないんだな。
貴方に質問するけど、ルックスが貧相で、胸も尻もなくスタイルが悪い、性格も暗いコミュ障、そんな女と対価を払ってまでヤリたいと思うだろうか?
だから女性ダメ人間は、水商売とか風俗産業とかで働く事はできないだろうね。
水商売だけでなく、風俗産業でもコミュニケーション能力は絶対必要だからね。
そう考えると、女性ダメ人間の最期の逃げ道は、結婚して専業主婦になる事だろうか。
たとえ容姿が貧相でも、若いうちなら可能性はある。
60歳以上のジジイとかだったら、たとえブサイク女でも20代前半なら喜んで結婚してくれるだろうね。
若ければ子供も産ませられるし、何より若い女と結婚出来るのは嬉しいんじゃなかろうか。
〇まとめ〇
女性ダメ人間は(若ければ)、結婚に逃げることができる(相手はジジイ限定だが)。
今日はここまで。
そんなとこ、ほな!