リアルガチダメ人間がダメブログを書けない理由
リアルガチダメ人間がダメブログを書けない理由を列挙する。
知能が低いので、文章を書くという事がそもそもできない。
たとえ文章を書いたとしても、読者を面白がらせる文章力がない。
ひとりよがりのつまらない文章しか書けない。
そもそもダメ人間だから根気がない。長期間ブログを続ける根気がない。
すぐにアンチに潰される。なにくそと書き続ける気持ちの強さがない。
サラリーマン労働が出来ないので、最低限の生活費すら稼げない。
ナマポの対象になってしまい、ダメブログを始めようという人間にならない。
ダメ人間の定義はギリギリ健常者。
そもそも、現実世界で頑張れるような人間なら、ネット世界に逃げない
くらげのようにメンヘラ女を食うとか、狡猾にネット収入をあげるなどのブロガーとしてのメリットを得る事が困難。
ダメブロガーで稼ごうという目的意識が保てない。
豚マーシーの高原野菜バイト生活⑤
憂鬱な気持ちを振り払い、無事に久保さんの軽トラに並走する事に成功した私マーシー。
畑での初作業の日をいよいよ迎えたのであります。
久保「今日は草取りの作業をしてもらいます。」
草取りといえば高原野菜バイトの基本中の基本。
久保さん(おそらく高卒)、同僚2人(大学全入ゆとり世代)に私マーシーの実力を見せつける時がいよいよ来たのです。
迫「鍬(くわ)って、ボクは今回のバイトで初めて持ったんスよね。マーシーさんは経験あるから大丈夫っスよね。スゴイっス。」
これだからゆとりは困る。
今までの高原野菜バイトの経験(18日目にて夜逃げバックレ)を生かし、迫・田中さんに経験の差を見せつけようと意気込む私マーシー。
あれ?
私マーシーとほぼ同期なのに関わらず、圧倒的なペースで作業を進めていく迫・田中さん。
どんどん私マーシーの作業ペースを引き離し、グイグイ作業を進める若者2人。
あきれ顔で私マーシー(98キロ)を眺める久保さん。
豚「じつは私マーシーは昨日の晩、子供の頃に可愛がってもらっていた九州の親戚のオジサンが、亡くなった連絡を電話で受けまして。
私マーシーのメンタルは現在ボロボロなのです。
よって、私マーシーのポテンシャルの10分の1も発揮できないのです。」
説得力のある言い訳で、その場を切り抜ける私マーシー。
(よっしゃあああああ!)
まさに電光石火。
なんのためらいもなく(存在しない)九州の親戚のオジサンに亡くなっていただきました。
久保さんと同僚2人の冷たい視線を浴びながらも、なんとか初日の作業を終えた私マーシー。
母屋での風呂を頂き、タフグミでおやつタイム♪を楽しもうとリビングに向かっていた私マーシー。
花子「うふふ…。やだ~迫さん~(笑)」
リビングにて、同僚の迫さんが私マーシーの彼女、花子(精薄Eカップ29歳?)と楽しくじゃれ合って話しているのを目撃してしまったのであります。
豚「(心の声)は、は、花子さん!チ●ポがついてりゃどんな男でもいいの?
嘘でしょ?」
温厚さにかけては、常に安定した定評がある私マーシー。
しかーし!
自分の女に手を出されて黙っていては男ではありません。
迫さんに対する、しかるべきリベンジを決行する決意をしたのであります。
つまり迫さんに、この職場から去ってもらう作戦を決行する決意をしたのであります。
え?
嘘でしょ?
あるの?
からの?
今回はこれで終わり。続くよ!
くらげネコから父親に感謝の手紙②
父親の介護施設に面会に来たくらげ。
面会室で二人きりになったくらげは、車いすに座る父親に話しかけた。
くらげ「父さん、ありがとうな。
ニートやった俺を実家から追い出してくれて。
おかげで何とかネット乞食っちゅう形やけど、自立した大人になれたんよ。
最近ではさ、株とビットコインでついに資産が1000万円を突破したんよ。
それをかぎつけた彼女がさ、最近おごれおごれしつこいんよ。
本音を言えば、もう俺もこんなアルコール依存症の鶏ガラボディの、メンヘラ女なんか切りたいんよ。
せやけどそれは出来ひんのよ。
なぜなら、もう俺のダメ人間くらげネコとしての、ネットでのブランド力はもうないんよ。
せやからあんな努力もせんと泣き言ばっか言って、酒浸りのゲーム依存女のマ●コを、舐め続きんならんのんよ。
勝手に美人を想像しとる読者には悪いんやけど、現実世界の彼女は顔はオカチメンコやし、もう若くないから女としての魅力はあれへん。
つまりさ、父さん。
俺に捨てられたら、現実世界で次の寄生男は見つけられへんって、彼女も分かっとるんやと思うんよ。
俺も昔はネット配信者にしては、マシなほうのルックスやったけど、
ここ最近は、50歳ほうれい線ブルドック顔に磨きがかかってしもて、ネットにはびこるメンヘラ女の歯牙にも、かからへんようになってしもたんよ。
「もうあきらめろ。お互いにダメ人間どうし依存しあって、このまま仲良うやれ」って神様が言うとるんやな。
24時間中田氏OKな無料ダ〇チワイフ、こんなコスパのいい存在はないと割り切るしかへんのかな。
せやけど最近気づいたんやけどさ、父さん。
彼女のマ●毛にポツンと白髪が一本混じってんのよ。
指摘したいんやけど、したらしたで不機嫌になるし、どないもこないもないわな~。
ごめん堪忍、父さんに愚痴ってもしゃあないなぁ(笑)
話は戻るけどさ。
ニートやった俺を家から追い出してくれて、おおきに。
あのままニートやったら、確実にばっくれ太郎みたいなクソニートになってたよな。
さよか、そうやったな。
こないな自分の小ささに悩む時こそ、ばっくれ先生の存在が役に立つんよね(笑)
上を見なや、下をみろ、ばっくれ先生をみて安心しろってね(笑)
ばっくれ太郎先生の彼女って、出会●系シングルマザー限定やろ。
子持ち50がらみ年増デブスやから、全然男に相手にされへん、恋愛市場で負け犬になった女をハイエナしよるんやろ?
よぉもまぁ、そんな魅力のない女にク●ニできるもんやって、感心するわホンマ。
おっと、ぼちぼち帰る時間や。
明日から、彼女と沖縄旅行に出発するんよ。
もちろん彼女の旅費はワシ持ちなんやけどな(笑)
また来んで、ほな!」
くらげは施設の職員を呼ぶため、面会室から出ていく。
父親は深くため息をつくと、車いすからスックと立ち上がり、窓から見える夕日に思いをめぐらせていた。
マリモンは大阪に引っ越すべき(少しは自己投資しろ)
マリモンは4月から大阪のIT企業で派遣社員として働きはじめるらしい。
毎日奈良から大阪まで通勤時間は何時間あるのだろう。
最低でも片道トータル2時間はかかるだろうし、それを毎日あの虚弱なマリモンが続けられるとはとても思えないんだよね。
それを毎日だよ。絶対無理。
最初の緊張感があるうちならいいが、そのうち絶対無理がくる。
電車の席に座れたらいいが、席を確保できなかったら地獄だぞ、こりゃ。
そこで提案するのが大阪に部屋を借りるという事。
通勤時間は劇的に短縮されるし、通勤に使うエネルギーを仕事へ回せる、サイコーじゃないか。
大阪は、西成区とかに簡易宿泊所とかもあるし、わざわざ賃貸契約結ばなくても一日1000円の安宿を1か月借りても3万円だ。
まずは簡易宿泊所から大阪の職場に通って、仕事の適正を見てもいいんじゃないかな。
両親が心配なら、週1ぐらい奈良に帰省するとかでいいだろう。
マリモンの両親は一日中、介護が必要で目が離せない要介護状態でもないんだろ。
派遣社員は交通費は全額支給じゃないだろうから奈良から通ったら赤字だよね。
だから、交通費を懐に入れてしまって西成から通う、ってズルをしたほうがいいんじゃないかってこと。
つまり私マリモンは奈良から大阪まで通勤しているって嘘ついて、西成から通うってこと。
もちろん不正だからやっては駄目だよ、マリモン。
お金は道具。自分の人生を切り開くための道具だよ。
決して貯まった預金通帳を眺めて、ほくそ笑むためのものでないはずだ。
自分の可能性を信じられるなら、貯金を切り崩して自己投資できるはず!
死にものぐるいで頑張るとか心意気は大事だ。
でも、どのように頑張るべきなのか一生懸命に戦略を考えるのも大事だよマリモン!
豚マーシーの高原野菜バイト生活④
私マーシーの高原野菜バイトの初仕事の日を、いよいよ迎えました。
私マーシー(専門卒)の隠されたポテンシャルを久保(たぶん高卒)に見せつける時が来ました。
2日目の朝、5時起床。
二郎ラーメンスープ完飲、昼寝、おやつタイム♪の自堕落な生活をしている身としては非常につらかった。
しかし、ここで農家一泊バックレをかましているようでは軽井沢での別荘購入、大学入学の夢は叶えられないと奮起して起床。
私マーシーも人として成長としていると実感。
続いて朝ごはんタイム♪
ここで私マーシーは同僚(迫(24)、田中(25))に食べ負けないよう白米を3杯おかわりする。
そりゃあ、食べましたよ。腹が減っては戦はできぬってね。
食欲面で同僚二人に、圧倒的な差をつけたことを確信した私マーシー。
おまけに、景気の良い一本グソを、便器にひり出した私マーシー。
お代わり3杯と快便で、いよいよ脳内ドーパミンMAXの私マーシー。
意気揚々と愛車のバッタ色の軽自動車に乗り込み、職場である畑に向かうヤル気満々の私マーシーなのでした。
しかーし!!
久保(田舎者52歳)さんの軽トラックに並走して畑に向かう途中、
何とか採用されたけど、本当に最後まで続ける事が出来るのか?といつもの憂鬱な気持ちになってきました。
単刀直入にいいますと、
久保さんの車と並走するのを止めて、信号のない交差点を左折しようかというぐらい憂鬱になってしまいました。
しかーし!
やりましたよ。
必死に憂鬱な気持ちを抑えて、久保さんの車に並走を続ける事ができた私マーシー。
朝7時、無事に畑に到着です。
やる時はやる男。
私マーシーはここで終わる人間ではありません。
やるぞ!!
やるぞ!
やるぞ!
私マーシーの逆転劇がいよいよ始まる。
続くよん!!
豚マーシーの高原野菜バイト生活③
私マーシー(38)は長野県の高原野菜バイトに採用されました。
朝、夕食は母屋で食べる久保(おそらく高卒)の奥さん(Cカップ)の手料理、昼食は弁当という事実。
赴任して始めての夕食を母屋で、久保家族3人(夫婦、娘(Eカップ精薄)と
バイト3人(私マーシーと迫(24)と田中(25))で向かい合って取る事になりました。
(改めて挨拶を交わすスタッフ一同。わきあいあいと会話を交わすスタッフたちに突然、豚が波紋を起こす。)
豚「ちなみにお二人とも賢そうな顔されていますが、大学は出られてますか?」
迫と田中「?!(突然の学歴トークに戸惑う二人)は、はぁ…一応。」
豚「(チッ、やはりか。大学全入時代も考えものだ。)私マーシーは専門卒ですが、明日からの農作業スピードは負けませんよ。
なにしろ私マーシーは専門学校時代の夏休みの3年間、毎年高原野菜バイトをしてましたからね。卒業後は娘の婿に来て農家を継がないかとしつこく誘われましたからね。
あと、私マーシーはエアコンの製造工場で15年間…」
久保「まぁ、まぁマーシー君。君が優秀なのはよく分かってるから…。
失礼だけど、マーシー君はそんなに38歳と若くないけどさ。
経験を買って採用したからさ。君の働きには期待してるよ。
ところでマーシー君が学生時代の夏休みってさ。どこで高原野菜バイトしてたの?長野?」
豚「えっ?ええと、うーん。……。
長野ではありません。北海道です。私マーシーは学生時代に北海道で高原野菜バイトをしておりました。」
久保「北海道か~。実家が北海道なの?北海道で何作ってたの?ジャガイモとかか?」
豚「え、うーんと。いや、北海道ではありません。私マーシーは学生時代に山梨県で高原野菜バイトをしておりました!」
久保「?あ、ああ。山梨ね。山梨でレタスとか作ってたの?」
豚「え?えーと、結論から先に申し上げますと個人情報保護法に抵触するのでお答えできません。
久保「あ、ああうん。よく分かんないけど、ごめんね、つまんない事聞いちゃって(笑)」
冷や汗をかく豚。それもそのはず、豚が久保に提出した履歴書の内容は、全て盛りに盛られた大嘘の内容であるからだ。
豚「ふぅ、危なかった」
ふと、豚は久保の娘に視線を移した。
その日の夕食は鍋であったため、季節は4月であったが花子はTシャツ1枚になって不器用に鍋をつついていた。
豚「え?」
まさかの…。
嘘でしょ?
からの…
逆転あるの?
豚は必死に花子の胸元に目をこらす。
まさかのノーブラであった。
豚の股間に血液が逆流する!
豚は確信する。この女…私マーシーを誘ってやがる!!この腐れビ〇チが!!!
久保は自分の娘に危機が迫っていることも知らず、頼もしいバイト3人が揃ったということで、上機嫌であった。
続くよ!
豚マーシーの高原野菜バイト生活②
野菜農家の経営者、久保は駅に車を停め、先日電話面接した男を待っていた。
そう、今日から雇うことになる38歳の男と駅で待ち合わせなのだ。
バッタ色の軽自動車が目の前で止まり、デップリと太った100キロはあろうかという大男が車から姿を現した。
久保「こんにちは、野菜農家の久保と申します。よろしく」
豚「私マーシーと申します。静岡から来ました。よろしくお願いします。
学歴こそ専門学校卒ですが、そこらのマーチレベルの大卒者よりははるかにリテラシーは高く、お役に立てるかと思います。」
久保「あ、ああ、そう…。こちらこそよろしくね」
豚「心の声(こんな長野の田舎の村で農業をやっている男だ。
この無学そうな顔、高卒に違いない。私マーシーは専門学校卒、よって私マーシーのほうが格上となる)
一瞬のうちに豚は久保のマウントをとり、グフフと悦に浸っていた。
久保が車を先導する形で寮となる自宅まで案内した。
ちょうど久保の妻(51歳)が他のバイト2人を、昼休憩のために自宅まで車で連れてきた所だった。
久保嫁「マーシー君ね。10月までよろしくね。」
豚「こ、こちらこそお願いします(マーシーの目元が怪しく光り、嫁の胸のカップ数を計測する。
…Cカップだ。豚のストライクゾーンは広い。)」
他のバイト2人と、豚は挨拶を済ました。
すると、色白で口元がしまらない、どこか雰囲気の弱々しい、おそらく20代後半か?年齢不詳の女性が、母屋から出てきた。
久保「花子か、ちょうど良かった。マーシー君、娘の花子です。
これから働くバイトのお兄ちゃんだ。挨拶なさい。」
花子「あ、あ、こんにちは。花子だよ…。」
明らかに常人とは違う雰囲気、彼女に知的なしょう害があるのは明らかであった。
豚の目がまた怪しく光る。
豚「心の声(ぎりぎり20歳代ぐらいか…。閉まらない口元はいただけないが、胸はEカップはある。養護学校卒と私マーシーの専門卒、生物的に優位なのはどちらかなのは明らか…」
久保「じゃあマーシー君。寮を案内するからこっちに来て」
久保はまだ知らない。どんな陰獣を懐に招き入れてしまったかを…。
続くよ!